「悩む人」と書いて、トム。

友人からの一言。言い得て妙。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

イタリア六日目

おはようございます!
七日目は朝から飛行機で、八日目の午前中にはセントレアにいるので、実質本日が最終日とも言える六日目です。
本日は午後からはオプションでみなさん別行動になるのでみんなでいっしょの晩ご飯は昨日が最後でした。
寂しいな~早いな~

さて、日が経つにつれてどんどん良くなるホテル&朝食ビュッフェ。
大好きなクロワッサンが5種類もありました!
クリームが入っているものもあって、ぜひ日本でも食べたいものです

おいしい朝ご飯を食べたあとは、ローマ観光。
まずはコロッセオへ。
あいにくの雨模様でしたが、4日目くらいから降る予報だったので、今まで降らなくてラッキーでした
コロッセオは、円形闘技場で公開処刑も行われました。
世界のどこかで死刑が執行された日は、緑色にライトアップされます。(記憶が確かならば・・・)

HDPEPhoto0109_convert_20110131203534.jpg


HDPEPhoto0114_convert_20110131203801.jpg

HDPEPhoto0117_convert_20110131204020.jpg

この闘技場で、死刑囚とライオンなどの猛獣を闘わせたとのこと。
今は緑が生い茂っていますが、当時は真っ赤に染まっていたんでしょうか。
でも、ぐるーっと回ってみて思ったのですが、闘技場は下に見えるのに、壁が厚くて一番遠いところの地面が見えないんですよね。
一番上ならば見えるのかもしれないけど、闘っている姿を楽しんでいたのならどこからでも見えなきゃクレームが起こるんじゃないかしら・・・と思いました。
他にも、猛獣だけではなくダチョウやウサギなど珍しい動物もいたそうで、そのときの骨が今も展示されていました。

そのあとコロッセオから歩いてすぐの遺跡
フォロ・ロマーノに向かいます。

HDPEPhoto0119_convert_20110131204137.jpg

かつてローマの中心であったフォロ・ロマーノ。
元老院や神殿、凱旋門などがありました。
当時のローマでは40歳を過ぎたら老人と見なされ、優秀な人は元老院へ入ったそうです。
崩れた柱や文字が書かれた石板などもあり、歴史を感じさせます。

その後、あの有名な真実の口へ行き写真撮影!
行列が並び、人気の高さを実感・・・。
この写真だけフィルムで撮ったため、アップできませんでした。ごめんね

その後スペイン広場にて解散。
午後のオプション①「バチカン市国ツアー」の方だけ、後ほど集合です。

HDPEPhoto0125_convert_20110131204341.jpg


映画「アマルフィ」で、犯人との待ち合わせ場所に織田裕二さんがかけあがった階段ですよ!


HDPEPhoto0129_convert_20110131204628.jpg


さて、いよいよイタリア旅行ながらも、新たな外国
世界遺産バチカン市国へとまいります!
国全体が世界遺産だなんてすごいですよね。
バチカン市国へ入るには、パスポートはいらないながらも荷物チェックが入ります。
本当にチェックしてるのかな?と思うくらいのチェックでしたが

まずバチカン博物館へ。
ミケランジェロ、ラファエロを筆頭に巨匠たちの作品が目白押し!

IMG_0096_convert_20110131212628.jpg

ベルベデーレのトルソ。
大学にレプリカあったよ!と思わず興奮してしまいました。
やっぱり本物の方が筋肉とか綺麗ですね。(当たり前か)

IMG_0094_convert_20110131204814.jpg


「ちょっとラオコーンじゃん!久しぶり!」

と思わず声をかけてしまった学生時代よくお世話になったラオコーン。いつ見ても苦しそう。
ここにいたんですねー。(友達か)


先へ進むと「地図の間」と呼ばれるところへ。

IMG_0099_convert_20110131205132.jpg

これ全部天井ですよ~。
壁にも世界の地図が描かれています。

さて、一番奥まで進むと母がこの旅で一番楽しみにしていた
システィーナ礼拝堂です。

ここでは写真撮影ができないので、目に焼き付けてきました。
ミケランジェロが5年の歳月をかけてたった一人で完成させたという天井画、最後の審判を描いた壁画が出迎えてくれます。
ここでしばらく自由行動で、壁のいすに座ってぼうっと眺めていました。
「カメラ×、静かに」という看板があるのに、電話をする人や大きな声で話す人がいて少し残念でした。
警備の人が「しー!」と言うと、いったんは静かになるんですがね(笑)




システィーナ礼拝堂のあとは、サン・ピエトロ大聖堂へと向かいます。
カトリックの総本山で、世界で一番大きな教会です。
なんとフラッシュをたかなければ、写真撮影可能とのこと。
教会の中を撮るのに少し抵抗があったのですが、ブログに載せたいのでお言葉に甘えて撮らせていただきました


「聖なる門」

IMG_0102_convert_20110131205245.jpg

25年に一度しか開かない門で、この門をくぐると全ての罪が許されるとのこと。
前に開いたのは2000年の12月25日(確かこの日にちだったような)で、世界中からキリスト教徒がこの門をくぐりに来たそうです。
裏側(教会の中側)は、コンクリートで固められていて、次に開くとき(2025年)にローマ法王が金槌で叩いて開けるということでした。
(うろ覚えの部分もあるので、間違っていたらごめんなさい)
教会の中には巨匠たちが手がけた墓碑や礼拝堂、祭壇画や聖母像などがたくさんあり、教会なんだけれども、美術館のよう。
中に入って右手には、ミケランジェロのピエタ像があります。
亡くなったキリストを抱えて悲しむ聖母マリアの像は、以前この像を見ていた人が突然マリア像を破壊したので、鼻の先と指の先が修復されているため、よーく見ると色が違うんですよとガイドさんが教えてくれました。
調べてみると壊されたのは一回ではないようですね。
作品を壊したりすることは許されることではないですが、それほどまでに何かしら見ているものに思いを抱かせる作品は、ずっと見ていると心が奪われそうになります。
ずっと見ていたら、本当に奪われてしまうのかもしれません。

私も、そんな作品を死ぬまでにつくりたい。

IMG_0103_convert_20110131205427.jpg


ブレていて申し訳ない!
大聖堂の内部です。とにかく広い、長い、高い。


IMG_0108_convert_20110131205525.jpg


ドームの下から撮ったもの。
奥の奥ーのところまで描かれています。


中ではミサが行われていて、入り口の警備の方にキリスト教徒ということを伝えれば中に入れるみたいでしたが、興味本位で入ってはいけないと感じたので、外から眺めていました。

早足でとりあえずは全部見たつもりですが、全然時間足りなかった!せめて二時間はいたい。

そしてそしてバチカン宮殿です!

IMG_0110_convert_20110131205631.jpg

写真右上の部屋にご注目。
この部屋の左の部屋ともう一つ左の部屋になんとローマ法王が実際に住んでいるとのこと!
この写真を撮ったとき明かりが付いていて、もう目と鼻の先です!

その後、お土産屋さんに行ってバチカンツアーは終了です。
夜からはオプション②「カンツォーネディナーショー」があるのですが、私たちは参加せず自由行動に。
この旅最初で最後とも言える長時間の自由行動!!
雑誌「旅」で見て、行きたいと思っていたご飯屋さんに、仲良くなったツアーの方々と向かいました!

5時オープンと書いてあるそのお店の看板メニューはパニーニ。
なんと2ユーロ。安い。
少し早めに着いたので待っていたら、マスターが5時10分くらいに中からではなく外から帰ってきました。
時間についてはもう驚きません

「雑誌で見たよ~!来たいと思ってたの!」
という気持ちを片言のイタリア語と片言の英語で必死に話したら、伝わったようで喜んでくれました。
6人で行って、パニーニと赤ワイン、スモークした豚肉にチーズ、トマト、お菓子・・・マスターおすすめのなんちゃらチーズのなんちゃらがけ!(もう味しか覚えてません・笑)を食べてお腹いっぱいです
とってもおいしくて、何よりみんなで食べたことと、お店の雰囲気も良かったのですごく楽しい晩ご飯でした
お店に来ていた現地の方も快く写真を撮らせてくれました。
もちろんマスターも!
マスターは5代目だそうで、渡したお菓子は「息子にあげるよ」と話してくれました。
世界各国の雑誌に載ったことがあるので、色々な方が訪れるそう。
お店にあったスケッチブックに一言メッセージを書いて!と言われたので、豚の絵を描いてきました。
みなさん、行かれたときはぜひメッセージを見つけてください(笑)
1890年創業の老舗「ER BUCHETTO」です!
(ホームページはイタリア語です)
一番上に出てくる写真の左端に写っているのがそのとき話したマスター

さて、たくさんご飯を食べたあとはお買い物ターイム
まず入ったのはショーウィンドウにバッグが並ぶ革専門店。
私はここで牛革の黒いバッグを、母はリュックと肩掛けバッグを購入。
「少しまけてくれる?」
とお願いしたら16ユーロもまけてくれました!
本革のバッグが3つで150ユーロ。
日本だったら一つ一万円は軽く超えるであろう品質のものがです。さすが本場!
他にも20ユーロくらいのものもありましたよ!信じられん・・・。
いっしょに行ったお父さんはベルトを購入していました。
こちらも本革で素敵です

そのあと洋服屋さんへ。
そこで素敵なロングブーツを発見!
試着に時間がかかりそうで申し訳なかったので、ここで私たちは解散して靴を探すことにしました。
本革ですご~く柔らかいバレエシューズがなんと40ユーロ!
しかしサイズ無し!22.5!大幅に合わない
でも最初に見つけたロングブーツが、ちょうどいいサイズが残っていたので半額の65ユーロで購入。
お店のお姉さんがとってもかわいくて、つたない私の「grazie」にも笑顔で「プレーゴ」(どういたしまして)と返してくれました
このイタリア旅行でひとつ心残りなのが、このお姉さんにのど飴を渡せなかったこと。
イタリアにはのど飴がないので、旅で仲良くなった人に少しでも喜んでもらえたら、と常に持ち歩いていたのですが、この自由行動の前に荷物を減らしてきてしまったんです!
その中にのど飴が入ったポーチが~
風邪気味らしく、ケホケホと咳をしていたのでなおさら残念でした

他にも手袋5ユーロ、タイツ1ユーロなどお値打ちなものがたくさんありました。
驚いたのがダウンのお値段。
日本円で一万円を切るものが多いんです!
高くても二万円前後とお値打ち。
しかもおしゃれであまり見ないデザインのものも多かったので、ぜひ次行ったときはゲットするぞ!という決意をしたのでした。
そしてあのお姉さんにものど飴を渡すぞっ

さて、貴重な自由行動ですが、二人とはいえ夜に街をうろつくのは危険なので夜8時頃にホテルに戻りました。
添乗員さんからもらった入浴剤をお風呂に入れてくつろぎ、見るのも今日でひとまず最後かな~と思いながらイタリアのコメディー番組を見て、眠気を抑えて日記を書いて、熟睡してしまった六日目でした。
スポンサーサイト

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

  1. 2011/01/31(月) 23:34:13|
  2. 海外
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<幼なじみ | ホーム | イタリア五日目>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tomtomleo.blog21.fc2.com/tb.php/302-6717a133
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。