「悩む人」と書いて、トム。

友人からの一言。言い得て妙。

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あいちトリエンナーレ2013

aichi-tri.jpg

2回目のトリエンナーレ2013。
今回は納屋橋と長者町。これで名古屋地区は制覇です。

長者町は繊維外で問屋も数多くあり、サラリーマンも多い。
=美味しい店が多いはず!
ということで〜すぐに腹ごしらえしました。

ここの中華料理は本当に美味しかった。

長者町はマップを見ながら点在している作品を観て歩くのに対して、納屋橋は一カ所に集中しています。
個人的に名古屋地区で一番面白かったのは納屋橋でした。

ベロタクシーという、チケットを持っていれば誰もが無料で乗れる人力タクシーに乗りました。

名古屋市科学館の定期券を忘れずに持っていったのに休みなんて完全にリサーチ不足でした。
母は名古屋市美があまり好きではなかったよう。
実は私も今回の展示はあまり好きではありませんでした。

白川公園で持っていたおむすびを指で飛ばしながら鳥にあげていたんですけれども、かわいい雀に対してハトの天然具合が・・・!
真面目な顔して米粒だらけ。
思わず笑ってしまう光景です。

くちばしの上に付いていたお米はどうやって食べるのだろう・・・。

アンジェリカ・メシティの作品は、

・プールを手のみで叩き音を奏でる女性
・地下鉄内で鍵盤ハーモニカで演奏する男性
・夜の街角で胡弓で演奏する男性
・車内で口笛のみで曲を奏でる男性

の4つの映像がそれぞれの液晶で流れた後、すべての液晶に白い浮遊物体が真ん中で観ている客を取り囲むように円を描きながら回っていて、そのバックでそれまで流れていた全ての音楽が融合して流れる・・・というものでした。

キャプションを少ししか観ていないのだけれど、そこに暮らす移民の方達の生き方が表されているようです。

この作品が一番好きでした。
いつまでも聴いていたい。

特に胡弓、馬頭琴のようにも見えた楽器を演奏する男性は、音色に合わせて低音の歌というか「音」みたいなものを出すんだけど、その音と楽器の音が合わさると波長の関係なのか、全く違う音が聞こえてきて鳥肌が立ちました。
こんな音どこから出るんだ〜!
聞き間違い?いや確かに目の前の映像から聞こえる!

そんな不思議な体験でした。

そんなトリエンナーレは今月27日までです!
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テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/10/25(金) 21:19:08|
  2. 美術館
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豊田市美術館

museam1.jpg 続きを読む

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/07(水) 23:57:27|
  2. 美術館
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金沢21世紀美術館

kanazawa21-illast_con_20090630222855.jpg

金沢21世紀美術館に行ってきました。

母とドライブ。長距離ドライブ。

行ってみたかったのよね~21世紀美術館。

兼六園と近くて、人がにぎわっておりました。
驚いたのが「美術館」というかしこまった感じがあまり感じなかったこと。
周りとの隔たりが無い。木みたいに自然にそこにある。
車で通りすぎてしまったくらい(笑)

美術館は円形になっていて、周りに公園、すぐ道路があります。
レストランが外側に配置されてるので、お腹が空いたら気軽に入れる感じです。
無料で入れるスペースもあるし、こんな美術館もあるんや~と驚きました。

『まちに開かれた公園のような美術館』

を考えとして建築されたとありますが、まさにその通り。

常設展示は写真に撮れるのもあり、金沢美術館と言えば!レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」!

kanazawa21-3_con.jpg

これが見たかったんだよ~!
楽しい!下からの方がより上の人が鮮明に見えます。
全然知らない人と手を振る楽しさ(笑)

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直島美術館で見てほわ~って好きになったジェームズ・タレルの作品もあります。

kanazawa21-2-s.jpg

空の光によって部屋の色が移り変わっていきます。
中から見上げてると空なのか天井なのかわからなくなるけど、たまに鳥が横切るので、はっとします。
壁の石がひんやりしていて、包まれる感じ。





kanazawa21-11_con.jpg


この作品、奥行き10m程あり、じーっと目をこらして見たらば・・・



塩!


ひゃっほう!思わず叫んだ!

期間が少し経つと、作者の人が来て手前の模様を変えていくのだそう。
次見るときは違うんやろな~。

荷物を預ければ、手前と地面(黒くなっているところ)のつながっているところを入らせてもらうこともできます。
もっともっと近づいてみたら、指の跡が見えてまたひゃ~ってなった。細かい。


体験型の作品も多く、そのひとつ。

パトリック・トゥットフオコの「バイ・サークル」

kanazawa21-10_con.jpg

名前と電話番号を書けば実際に乗って漕ぐことが可能。
もう乗るしかないよね!!

この子はシルヴィア?ていう名前だったかな。
櫛がモチーフで、反対側は小さな櫛がたくさんすだれ状になっています。
目もくるくる動きます。

しかも制限はあるけど、これに乗って美術館内の通路を走ることも可能!
もう行くしかないよね!!



そんなこんなで、あっと言う間に3時間が過ぎました。


レストランではパレット型のお皿でビュッフェをいただきました。
いちじくロールなる、いちじくがまるごと3~4つ入ったロールケーキを買ったのだけれど、これがめっっっちゃ美味しかった!
帰りの車内でフーフーテンションが上がった!
今年の上半期ベスト1でした。
ほんまにおいしかった~。


美術館自体はそんなに大きくなかったけれど、こんなとこに!ってとこに作品が隠れてたり、壁に直接描いてあったりして、探していたら時間が経っていました。

ミュージアムショップも素敵で、本もたくさんありました。
美術館に行こう!って意気込まなくてふら~っと寄れる感じ。



新収蔵作品として猪熊美術館で開催していたエルネスト・ネトの作品も入って、もう、もう、つぼすぎる・・・!


neto+1_con.jpg


や~作品はもちろん、空間も楽しかったです。

大人も子どもも楽しめる感じの美術館でした。


金沢21世紀美術館(http://www.kanazawa21.jp/index.php

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/06/30(火) 23:23:05|
  2. 美術館
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